キリストの弟子 II

2013年6月16日の礼拝説教要約

聖書:マタイの福音書 10:1、16
10:1 イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいを直すためであった。
10:16 いいですか。わたしが、あなたがたを遣わすのは、狼の中に羊を送り出すようなものです。ですから、蛇のようにさとく、鳩のようにすなおでありなさい。
キリストは33年半の生涯の中で
公けの生涯に入ったのは3年半でありました。
その中でキリストは多くの人に語られたのですが、
最も多くの時間80%を割いて語られたのが、弟子達でした。
キリストは弟子達に何を語りたかったのでしょうか。
キリストご自身は天に帰られることをご存知でした。
ですから弟子達にキリストの福音を委ねるためだったからです。
弟子達を遣わすにあたり、あらゆる問題に対して
1.何事にも恐れない。
何事にも恐れないことが既に勝利であると書かれてあります。
ピリピ1:28
1:28 また、どんなことがあっても、反対者たちに驚かされることはないと。それは、彼らにとっては滅びのしるしであり、あなたがたにとっては救いのしるしです。これは神から出たことです。
2.何事にも権威を持ちなさい。
10:1 イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊どもを制する権威をお授けになった。霊どもを追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいを直すためであった。
キリストの弟子であるという権威をもつことを願っておられます。
天地創造の始めに神はアダムとエバに地を治めなさいと語られました。
そしてキリストは弟子達に権威をもって地を治めなさいと語られているのです。
その為に何事をも何人をも、又悪魔や悪霊でさえも恐れてはいけないと語られているのです。
3.問題をとおして学びなさい。
主が私達に語られておられるメッセージを聞かなければなりません。
弟子たちが悪霊を追い出すことに失敗した時に
17:19 そのとき、弟子たちはそっとイエスのもとに来て、言った。「なぜ、私たちには悪霊を追い出せなかったのですか。」
17:20 イエスは言われた。「あなたがたの信仰が薄いからです。まことに、あなたがたに告げます。もし、からし種ほどの信仰があったら、この山に、『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。どんなことでも、あなたがたにできないことはありません。